GIブレーカのご紹介(30秒)
穴加工における切りくずを分断
加工精度の安定化
巻き付いた切りくずによる穴径、穴深さへの影響の減少
GI ブレーカ機能をONにするだけの簡単操作(固定サイクルの設定不要)
環境負荷の低減
Φ5.0ドリル加工(下穴無し)による事例
被削材:A5052、主軸回転数:7650 min-1、送り速度:2295 mm/min
Φ11mmドリル加工
立形・横形MC、ドリル・リーマ加工
*GIブレーカは、『傾斜面割出し指令』および『工具先端点制御』を除く5軸加工機能と併用できません。
*すべての工具や加工条件、被削材での効果を保証するものではありません。
*対象機種および既納機への後付けは、下記のProfessional 6機、L2、Jシリーズ*1に限ります。詳細はお問い合わせください。
*1 L2、Jシリーズは、GIブレーカとすべての5軸加工機能を併用することはできません。
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